- July 31, 2005 3:40 PM
- 8-hours
こうなるとは思っていた。スタート時から西の空が薄暗かったし、妙に涼しい風が吹いていたからだ。この風が吹くと鈴鹿は雨になる。スタートから2時間が経過した午後1時半、西から広がってきた雨雲がサーキットの上空を覆い、雷とともに大粒の雨が降り始めた。このことを予期していた我々は1時過ぎから移動を開始、メーカーブースやMOTO MAX会場を冷やかしながらぼちぼち歩いていたが、予想よりも少し雨の方が早かった。
用意のポンチョを着込んで足早に1コーナースタンドを目指す。雨を凌ぎながらもコースが見えるという好位置...は既にシートだらけで、階段の途中で斜めになりながら観戦。1コーナースタンドにたどり着くまでの間に#4 仮面ライダーの山口が転倒、さらに2時前には#2 スズキの北川、#21 ヤマハの中冨も転倒。
その後、三重県に大雨洪水警報が発令されるに至って、我々もスタンド裏の屋根の下に撤退、ここで昼飯とした。食べてる間に#74 桜井ホンダの岡田が好走を披露。先行する#11 ホンダのヴァーミューレンを抜いて4位に浮上した。さすがベテラン、荒天で一味違うと思っていた矢先に転倒。トップを追うべきチームが次々と脱落していく。
1時間ほど降り続いた雨が次第に小降りになってきた。#12 ヨシムラの加賀山が#11 ホンダのヴァーミューレンを抜いて4位に浮上。さらに#19 モリワキのキャミアもかわして1周遅れの3位まで挽回して、渡辺にライダーチェンジ。ところが10分も経たないうちに渡辺がピットに戻る。逆バンクで転倒したのだ。さらに#19 モリワキのキャミアもS字で転倒を喫する。雨が止みペースが微妙に上がってきたところで足下をすくわれてしまった。
4時間経過時点の順位は、
- #7 セブンスター ホンダ 7の清成/宇川組
- #778 TSRの辻村/伊藤組
- #11 セブンスター ホンダ 11の藤原/ヴァーミューレン組
- #39 TEAM 茶LLENGERの藤原/大崎組
- #73 ハルクプロの青木/安田組
- #55 TSRの出口/手島組
- #34 ケンツの梨本/ヴェネマン組
- #18 チームヨシハル四日市の須貝/ブルックス組
- #31 Moto Map WINSの川瀬/民辻組
- #2 スズキの北川/フィリップ/ラグリヴ組
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