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第4戦 中国GP 決勝

POLINI GRAND PRIX OF CHINA: Shanghai International Circuit, Shanghai, China, May 12-14, 2006

MotoGP

上海サーキット 上海国際サーキットは金曜は終日雨、土曜も一時雨。梅雨前の東アジアではさすがに天候不安定でしょうという中国GPだが、日曜は打って変わって晴れて気温も31度まで上がった。ホールショットはオーバースピード気味に1コーナーに進入したポールシッターのダニ・ペドロサ。案の定アウトにふくらんでインからコーリン・エドワーズ、ジョン・ホプキンス、セテ・ジベルノーが前に中野真矢も4番手をキープ。エドワーズとホプキンスがトップグループか、ジベルノー、ケイシー・ストーナー、ペドロサ、ニッキー・ヘイデン、中野、ロリス・カピロッシ、そしてヴァレンティーノ・ロッシとマルコ・メランドリと長く続く2番手グループとなった。

この中からペドロサとヘイデンがジベルノーを抜いていった。あいかわらずエドワーズは速いがペドロサがファステストを出して追いついてきた。ヘイデンも加わってトップグループが4台。9周目、ペドロサが2番手に浮上。10周目の1コーナーでペドロサがトップに立った。ヘイデンも2位に上がってレプソルの1-2。レプソルの2台は後続を引き離してのトップ争い。逃げるペドロサをヘイデンが追う。2番手グループにエドワーズ、ホプキンス、そして追いついてきたロッシの3台。しかし16周目終わりでロッシがスローダウン。ピットインしてリアタイヤを交換しコースインしたが再びピットインしてまさかのリタイアとなってしまった。残り3周、トップ2台はファステストラップを更新しつつ1秒差の静かなバトル。ペドロサはそのまま逃げ切ってMotoGPクラス4戦目にして初優勝を遂げた。2位にヘイデン、3位にヘドワーズ、玉田誠は6位、中野真矢は10位でフィニッシュした。

ここまで4戦して全て異なるライダーが優勝と混戦模様の06シーズン。ロッシの低迷故ということになるのだが、次戦フランスからヨーロッパラウンドということで、そろそろ巻き返してもらわないと面白くない。

  1. ダニ・ペドロサ/レプソル・ホンダ・チーム
  2. ニッキー・ヘイデン/レプソル・ホンダ・チーム
  3. コーリン・エドワーズ/キャメル・ヤマハ・チーム
  4. ジョン・ホプキンス/リズラ・スズキ・MotoGP
  5. ケイシー・ストーナー/ホンダ・LCR
  6. 玉田誠/コニカミノルタ・ホンダ
  7. マルコ・メランドリ/フォルトゥナ・ホンダ
  8. ロリス・カピロッシ/ドゥカティ・マールボロ・チーム
  9. セテ・ジベルノー/ドゥカティ・マールボロ・チーム
  10. 中野真矢/カワサキ・レーシング・チーム
  11. トニー・エリアス/フォルトゥナ・ホンダ
  12. ランディ・ド・プニエ/カワサキ・レーシング・チーム
  13. ケニー・ロバーツ/チーム・ロバーツ
  14. カルロス・チェカ/テック3・ヤマハ
  15. アレックス・ホフマン/ダンティン・プラマック
  16. ジェイムズ・エリソン/テック3・ヤマハ
  17. ホセ・ルイ・カルドソ/ダンティン・プラマック
  18. 250ccクラスと125ccクラスは後ほど。

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