- May 22, 2006 12:25 AM
- 2006 Season
ALICE GRAND PRIX DE FRANCE: Circuit Bugatti, Le Mans, France, May 19-21, 2006
MotoGP
MotoGPクラスの決勝、上空は重い雲に覆われていながら日は射しているという複雑な天気。もしかして雨が降るのか? ホールショットはロリス・カピロッシ、シケインでランディ・ド・プニエが接触転倒。先頭はジョン・ホプキンス、マルコ・メランドリ、ダニ・ペドロサ、ロリス・カピロッシ、ヴァレンティーノ・ロッシ、中野真矢の順となった。
ここからロッシがぐいぐいと順位を上げて2番手に浮上、トップのホプキンスを追う。中野がジャンプスタート? ピットスルーペナルティを受けて16番手まで後退してしまった。4周目でロッシがトップに立った。ホプキンスががんばってロッシにぴったりつけている。ペドロサも追いついてトップグループは3台。少し後ろでメランドリとカピロッシの4位争い。ホプキンスのミスに乗じてペドロサが2位に浮上。あー、ホッパー、クラッシュ! もったいない。これでロッシとペドロサの一騎打ちになるが、じりじりとロッシがペドロサを引き離していく。このままちぎってしまうのか。
21周目、トップ独走中のロッシのマシンが突然ストップ。信じられない2戦連続のマシントラブルでロッシはリタイアとなってしまった。トップはペドロサ、少し離れてメランドリ、カピロッシ。メランドリが猛烈な勢いでペドロサに迫る。24周目のシケイン進入でメランドリがペドロサのインをついてトップに浮上。そのまま一気にペドロサを引き離してトップを独走する。ペドロサの後方からさらにカピロッシが迫る。ファイナルラップ、カピロッシがペドロサのインをさして2番手浮上。そのままペドロサを抑えきった。優勝はメランドリ、2位にカピロッシ、3位にペドロサ。玉田誠は7位、中野真矢は12位となった。
- マルコ・メランドリ/フォルトゥナ・ホンダ
- ロリス・カピロッシ/ドゥカティ・マールボロ・チーム
- ダニエル・ペドロサ/レプソル・ホンダ・チーム
- ケイシー・ストーナー/ホンダ・LCR
- ニッキー・ヘイデン/レプソル・ホンダ・チーム
- コーリン・エドワーズ/キャメル・ヤマハ・チーム
- 玉田誠/コニカミノルタ・ホンダ
- セテ・ジベルノー/ドゥカティ・マールボロ・チーム
- トニー・エリアス/フォルトゥナ・ホンダ
- クリス・ヴァーミューレン/リズラ・スズキ・MotoGP
- カルロス・チェカ/テック3・ヤマハ
- 中野真矢/カワサキ・レーシング・チーム
- アレックス・ホフマン/ダンティン・プラマック
- ジェイムズ・エリソン/テック3・ヤマハ
- ジョン・ホプキンス/リズラ・スズキ・MotoGP
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Comments:2
- ippei May 22, 2006 2:21 PM
ロッシのエンジン・トラブルはドピュニエとの接触と関係があるのでしょうか。
もしそうなら、フランス人の怨念が・・・。
でも結局、すべての原因は予選にあり、でしょう。せめて2列目なら、こんなトラブルが多発するわけがない。その予選で大活躍なのがブリジストン勢で、ロッシの邪魔をしているという事になるのでしょうね。
ロッシ危うし。しかしここから「もりかえし」てこそ、ロッシのロッシたる所以でしょう。シーズンが終ったら、序盤の不振は「ちょっとした演出」程度の事だった・・・なんて事になるのでしょうか。
それにしても、今年のGPは面白いですね。
ブログを始めました。よろしかったら見てください。
http://blog.livedoor.jp/issa33/?blog_id=540282- Jun May 24, 2006 11:06 PM
怨念だかなんだかタイヤトラブルにエンジントラブルとツキがないですね。地元イタリアGPで巻き返せるかどうかですが、今年のヤマハは迷走しそうな予感がします。
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